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【皇居東御苑】東京随一の強力なパワースポットとしての皇居を歩く

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皇居は強力なパワースポットという話は有名ですよね。

東京の街がどんなに変わっていっても中心である皇居は変わらず豊かな緑をたたえ、東京、そして日本を守っているように見えます。

そんな皇居がパワースポットでないわけがありません!

当然のことながら、皇居内には通常入ることはできませんが、一般に公開されている皇居東御苑も東京有数のパワースポットとして知られています。

歩くだけでも力みなぎる特別な場所です。

そんな皇居東御苑の散策コースと、特に強力な2つのスポットと1つのおまけスポットに行ってみました。

都心にアクセスしやすい人であれば手軽に体験できる超一級のパワースポットです!

皇居東御苑の臨時休園について

標記のことについて,新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から,3月28日(土)から当面の間,臨時休園となりますので,ご注意ください。

宮内庁ホームページ https://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html

なぜ皇居がパワースポットなのか

 

皇居がパワースポットである理由を調べてみました。

1. 江戸のまちが強固な風水を活かした都市設計が施されている

2. 富士山と秩父山系からのパワーが皇居に集まっている

3. 日本の中心であり、天皇陛下がお住まいになっている

4. 山手線、環状線が皇居を囲むように張りめぐらされ、東海道、甲州街道、日光街道など、地方から入ってくる街道がある

15世紀中ごろに太田道灌が基礎を築き、徳川家康が入城してからは、ブレーンである南光坊天海が風水を張りめぐらした城づくり、都市設計を行い、徳川安泰260年の基礎を築いたと言われています。

明治以降は宮城と名を変え、さらに戦後、現在の名称である皇居となり、代々の天皇がお住まいになっています。

これらの中心である皇居に身を置くことは強いエネルギーを充填するに違いありません。

特にパワーが強い2つの地点とおまけ

皇居東御苑の中でも特にパワーが強いとされる地点があります。

天守台と本丸大芝生です。

天守台

乾通一般公開のときの写真。普段はもっともっと人は少ないのでご安心を

1つ目は天守台です。もう見るからにしてパワーあふれる場所です。

かつての江戸のまちのど真ん中です。誰もが登ってみたくなるのではないでしょうか。

江戸城の天守は3度の火災で焼失しています。現在の天守台は、万治元年(1659年)に組まれたものですが、幕府内で天守は不要と結論付けられ、以降、天守がつくられることはありませんでした。

富士山から集まったパワーがこの天守閣跡から吹き上げているそうです。

天守台の頂上。富士山からの霊力が吹き上げている(らしい)

天守台の上まで登って、吹き上がるパワーの中に身を投じてみましょう!

本丸大芝生

かつての本丸御殿があった場所です。ここも強いパワーが出ていると言われます。

小さなレジャーシートを持っていき、あおむけに寝転ぶのがおすすめです。

東京の中心、そして日本の中心にいることをイメージして寝転びましょう。

二の丸庭園の井戸(おまけ)

ネットで調べてみると、二の丸庭園にある井戸もパワースポットとして知られているようです。

皇居東御苑は若かりしころから何度も来ていますが、ここは全く知りませんでした。

二の丸庭園の南側の土塁に沿ったところにあります。

井戸というより湧き水です。大きな石をくりぬいて作った井戸枠から水はあふれ出て小さな川となって流れています。

以前は微炭酸らしき水が湧いていて、たまっている水は白かったようですが、私が訪れたときは麦茶のような茶色でした。ご利益を願ってのことなのか、中には硬貨が投げ込まれています。とても飲むことはできそうにありません。

井戸とはいいながらも水はこんこんと湧き出しています。二の丸庭園は周囲よりも標高が高い位置にあります。さらに二の丸庭園には池に流れ込む滝があります。こちらは人工の滝です。

よって正体不明の「井戸」ですが、恋愛に効くパワースポットなんだとか。私は残念ながら何も感じませんでしたが、興味のある方は行ってみては?

時間をかけてゆっくりと滞在するのがおすすめ

二重橋周辺もおすすめ。新年一般参賀で皇居内から二重橋前を見たところ

特に強いと言われるスポット2か所とおまけの井戸を紹介しましたが、皇居東御苑は全体がパワースポットと言われています。

最近はサウナで「ととのう」人が多いようですが、サウナが苦手な私は皇居東御苑でととのえます。

ゆっくりと時間をかけて散策するのがおすすめです。

出入口は大手門・平川門・北詰橋門の3カ所

大手門

皇居東御苑の出入り口は3つあります。大手門、平川門、北詰橋門です。

どこから入ってどこから出ても構いませんが、今回は大手門から入って北詰橋門から出てみました。

平川門は江戸城内で罪人や死人が出た際に場外へと運び出す門だったということで出るときに使わないほうがいいという考え方もあるようなので気になる人は避けたほうがいいでしょう。(私は思いっきり気になります)

大手門は諸大名が登城するときに使われた門です。大名になったような気持ちで臨みましょう。(個人的な趣味です)

門に入るとき、簡単な手荷物検査がありますのでそのつもりで。危険物はもちろんのこと、アルコール類も持ち込み禁止です。

無事チェックが済みましたら進みます。

大手門は戦後再現されたものですが、日本有数の規模を誇る城郭にふさわしく、質素ながらも堅牢な装いです。

紙一枚でさえ入るすき間もない石垣も圧巻です。機械動力のない時代に造られたものとは考えられません。

大手門を離れると受付があります。ここで入場券を手渡されます。退出する門で返却するので紛失しないように大事に持っておきましょう。

今まで、紛失したことはないので詳しくは分かりませんが、無くしたとなると身分証明書提出を求められたり、訪問の動機など厳しく詮索されるなど大変な目に遭いそうだなという予感はします。笑

入場券を受け取り進むとすぐに三の丸尚蔵館が見えます。

帰りは別の門から出る予定の人は先に見学しておきましょう。

三の丸尚蔵館

皇室に受け継がれてきた美術品などを展示する博物館です。超一級品かズラリと並んで何と無料です。行かなきゃもったいない!(令和2年3月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のために臨時閉館中)

百人番所

三の丸尚蔵館を過ぎ、そのまま道なりに進むと、同心番所、百人番所、大番所などがあります。

宮内庁前あたりから見た富士見櫓。乾通一般公開のときに撮影

さらに昭和天皇のご発意によって造成された二の丸雑木林、香淳皇后のご還暦を祝って建てられた音楽堂である桃華楽堂、石垣の上に建てられた富士見櫓など、見どころや気持ちのいい散策路もあります。

皇居東御苑まとめ

蓮池堀。左の石垣上が皇居東御苑、右が皇居側

東京随一のパワースポットです。緑多く都心のオアシスのような場所です。

私も若いころから時々、そして数年ぶりに、そして頻繁にと、幾度となく訪れるスパンは変われどもいつ行っても力がみなぎるような気持ちになります。

皇居東御苑に行けば全てがよくなるわけではありませんが、うまく活用して心身ともにととのえるのにとてもいい場所です。

皇居東御苑のほか、皇居内には、皇居一般参観や乾通一般公開、そして、年始や天皇誕生日に行われる一般参賀などで入ることができます。

皇居東御苑

入園料:無料

期間 公開時間
3月1日~4月14日 午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
4月15日~8月末日 午前9時~午後6時(入園は午後5時30分まで)
9月1日~9月末日 午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
10月1日~10月末日 午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)
11月1日~2月末日 午前9時~午後4時(入園は午後3時30分まで)

 

三の丸尚蔵館

入館料:無料

期間 開館時間
3月1日~4月14日 午前9時~午後4時45分(入館は午後4時30分まで)
4月15日~8月末日 午前9時~午後5時45分(入館は午後5時30分まで)
9月1日~9月末日 午前9時~午後4時45分(入館は午後4時30分まで)
10月1日~10月末日 午前9時~午後4時15分(入館は午後4時まで)
11月1日~2月末日 午前9時~午後3時45分(入館は午後3時30分まで)

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