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革ジャンを復活させる! 所ジョージさんおすすめのストロングオイル

何年も何年もクローゼットに吊り下げたまんまの革ジャンって持っていませんか?

ゴワゴワのカッピカピ。一切の水分を失って、昔の輝きはどこへやら。色あせて、ほんのりと白くなっている革ジャン。

着てはみたいけど、鎧のような固さで着ることすらできなくなっている。

そんな革ジャンの復活方法。所ジョージさんのブログで教わり、試してみました!

野球のグローブ専用のストロングオイルが効く!

自立する革ジャン。カッチコチのコルセットみたいです

私も持っています。ゴワゴワの革ジャン。

10年以上も昔に弟からもらったハーフコートの革ジャンです。

着ることもなく置き場所に困っていたから押しつけられたと言ったほうが正しいかもしれません。

もらった当初からゴワゴワ。これを着て日常生活を送れるとは思えないシロモノでした。

冬のカサカサの乾燥肌のようにうるおいがない状態でした

いつかしかるべき油を塗り、しかるべき手入れをしようと思っていたけど毎年毎年そのまんま。

そんな中、所ジョージさんのブログで知った簡単お手入れ方法がミズノのストロングオイルを塗るというもの。

所さんイチオシ!革ジャンにはミズノのストロングオイル

リードの部分は、

秋がやってきて、そろそろ革ジャンの出番です。世田谷ベースがオススメする革ジャンのメンテナンス方法は簡単で効果絶大。押し入れの中でカピカピになっている革ジャンを引っ張り出して、ぐにゃぐにゃにしてみませんか?

そそられました。笑

所ジョージさんという唯一無二の存在。令和3年現在で66歳ですよ。私が子どものころから既にテレビに出ていて、キャラクターもだれともかぶらず、今でも変わらず人気者です。かっこいいですよね!

私が若かりしころ、Tシャツは、所ジョージさんがおすすめしていた「FRUIT OF THE ROOM」と決めていました。ちょっと厚くて固めで、何度も着ているうちにへたってくる様子もいいんですよね。少なからず影響を受けていました。

コロナ禍、ステイホーム。今までやらなかったことをやってみようと思い立ちました。

ストロングオイルとはこんなものです。

ストロングオイルなら持ってる! 10年は使っていなかった野球のグローブに塗って復活させた経験があります!

10年以上使われず、下駄箱に放り込まれていたグローブです。潤いという潤いを全て失い、指先はケバ立ち、つぶれてぺったんこになっていました。

そこでスポーツ用品店で教えてもらったミズノのストロングオイル。ワックス状の油はカサカサのグローブ肌に塗るとおもしろいように伸びてどんどん吸い込まれていきます。

塗ったばかりはややべたつき、ズルっとした触り心地になります。ところが塗って半日もすると、あら不思議。買ったばかりの状態とまではいきませんが、しっかりと復活し、十分使用に耐え得るほどのハリと潤いとしなやかさが戻ってきたのです。

同じ革製品です。革ジャンにも使えるはずです! さすが所さん!

革ジャンに使うには少し勇気が必要ですが、今やらねばまた10年以上タンスの肥やしになってしまいます。

試してみることにしました!

塗るだけでしなやかにつややかに!

ストロングオイルを塗った翌日には自立できない革ジャンになってしまいました

試してみました!

予想どおり上々の仕上がりでした!

塗ったばかりのときは、やはり少しヌメリがあります。ちょっと甘い匂いがします。

が、半日もすると、油が革になじんでベタつきもなく、サラサラの手ざわりになります。匂いも気にならなくなります。

袖を通してみると、しなやかさが大分戻ってきました。革ジャンの表面の状態もだいぶん改善されました。しかし、まだまだ「柔らかい」とまでは言えません。

お肌の状態もかなりよくなりました。10歳くらい若返ったようです

体になじませ、柔らかくするためにラジオ体操をしたり、両腕をぐるんぐるん回したりしてみます。

革ジャンの完全復活まではこの塗り込みの作業が何回か必要のようですが、「軽傷」の革ジャンや革が薄めなら1回で復活できるのではないかと思います。

ストロングオイルの塗り方

オイルは軍手で塗ると作業がはかどります

革ジャンともなるとグローブに塗るのとはわけが違います。塗る面積は何倍にもなります。

グローブの場合は素手の人差し指でちまちまと塗り、最後に布切れでから拭きをしました。

革ジャンの場合は素手の指先では大変です。人差し指1本では作業がはかどりません。

そこで軍手を使ってみました。軍手をはめて、軍手の人差し指だけでなく、中指も薬指にも油をつけて塗りたくります。素手でやるよりも、布を使って塗るよりも何倍も効率的です。襟の折り返しの部分、ボタンの周囲、袖口や裾の部分のこまかなところもていねいに塗ることができます。

軍手だとボタンの裏側や細かなところにも簡単に塗れます

仕上げはもう一方の軍手にはめかえて、軍手でから拭きをします。はめかえなくてもそのまま手のひら部分も使えるし、器用な人なら手の甲の部分も使えます。簡単でおすすめです。

まとめ

1回目を塗り終えた感想。

カピカピのゴワゴワ状態からはすぐに脱却できました。干からびたコルセットのような革ジャンでしたが、だいぶんしなやかさを取り戻しました。

この先、何回かのストロングオイルの塗り込みが必要と思われます。

何回か塗り込んでいき、ぐにゃんぐにゃんにしてみたいと思います。

(専用オイルではありませんので、あくまでも自己責任でお試しください。私と所ジョージさんへの苦情は受け付けません)

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